

花伎舞踊研究所
オンラインと対面式で「楽しい日本舞踊教室」
「埼玉県の日本舞踊教室」花伎舞踊研究所が「オンライン日舞で世界へ」
2023年(令和5年)12月10日(日)花伎舞踊研究所主催「彩りの祭典」日本舞踊公演 開催決定!
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オンライン プロジェクト
3年間の「コロナ」の移り変わりと共に「オンライン日舞」の現状までの記録です。
最後までお読み頂き少しでも「共感」して頂ければ幸いです。
このページは、これからオンラインに挑戦しようと考えている先生方、オンライン日舞に興味のある方にご覧頂きたいページです。
「コロナ」無くして「オンライン日舞」はあり得ません。「コロナ」との共存から生まれたと言っても過言ではありません。

ページの最後には
当方の実績を踏まえて「オンライン日舞」のお手伝い「オンラインプロジェクト」の
ご案内があります。お気軽にお問合せください。
※毎月の継続的なサポートは、必要ありません。
(問題が生じた時にだけご相談・ご対応で可能です。)
有料にて承っております項目
・オンラインお手伝い
(デバイスの確認を担当者と行います。)
・座学
(Googleドキュメント・スライドの共有)
・基本稽古(鏡稽古)
・作品稽古(鏡稽古)
デモンストレーション行います。
・オンラインにてご相談
受講側を体験して頂ければ、何が必要でどんな工夫が必要かお分かりになるはずです。
どうぞ、ご自身の「オンライン日舞」を確立してください。
繋がるだけなら誰でもインターネットが使える状況にあれば、可能です。
「教える・伝える・教わる・受け取る」を一緒に考える 同志だとお考えください。
IT業者では、ありませんので継続的なサポートや集客に速結することではありません。
ですが、中途半端なサポートで毎月の管理料をお払いの方、再検討の時です。
「コロナ」と共に過ごした3年間で、世の中の移り変わりを受け入れ「新しい形」を取り入れる考え方です。
コロナ?えっ?何?
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)は, 2019年12月初旬に, 中国の武漢市で第1例目の感染者が報告されてから, わずか数カ月ほどの間にパンデミックと言われる世界的な流行となった。わが国においては, 2020年1月15日に最初の感染者が確認された。
参考:国立感染症研究所
ダイアモンドプリンセス号
2020年1月20日に横浜港を出港したクルーズ船ダイヤモンド・プリンセス(DP)号の乗客で, 1月25日に香港で下船した80代男性が新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に罹患していたことが2月1日確認された(1月19日咳発症)
2月2日に香港から同報告を受けた厚生労働省は, 2月1日那覇港寄港時に検疫を受けたDP号船員乗客に対し, 2月3日に再度横浜港で検疫を実施した。
同日夜から検疫官が船内に入り, 全船員乗客のその時点での健康状態を確認しつつ, 出港時から2月3日まで発熱または, 呼吸器症状を呈していた人およびその同室者に対し, 口腔咽頭スワブ検体を採取した。
一部の検査結果が2月4日に判明し,
31人中10人でSARS-CoV-2 RNAが検出された。
なお, DP号は船員乗客各8の計16デッキに2名部屋を基本とする部屋があり, 世界57カ国から船員1,068人, 乗客2,645人の計3,713人が搭乗していた
その後4月15日までに確定症例712例が確認され, 少なくとも14例の死亡が確認された(致命率2.0%)
また, その他に検疫官や船会社の医師ら外部から対策に入った9人の感染が確認された
参考:国立感染症研究所
2023年1月28日 新型コロナ状況

激動の3年間
まさか自身の怪我を乗り越えることと
コロナを乗り越えることが、一緒になるとは
夢にも思っていませんでした。
右膝前十字靭帯断裂 内側・外側半月板断裂
2020年1月29日入院
1月30日 手術 前十字靭帯再建手術
2月8日 退院
病院のベットの中で見たニュースが
「ダイアモンドプリンセス号」横浜港停泊


病室から見た空は、穏やかに晴れ、この先に来る
「コロナ」との戦いを誰が想像出来ただろう

術後の痛みとの戦いを
共に乗り切った(?)
「靖国の櫻」
必ず復帰する。また、舞台に立つ。
沢山のお弟子さんの励ましが
支えてくれました。
2020年2月17日 お稽古再開
病院の出入りが「コロナ」の影響で規制されていて
術後のリハビリが思うようにできない。
早く、正座が出来るように・・・
かかり足が出来ないと・・・六方が踏めない・・・
焦る~痛い~お稽古方法を検討~
正座が出来ないなら椅子使おう!
ホームセンターで折り畳み踏み台兼椅子をゲット!
ハイタイプと標準タイプ
椅子から立ち上がる力も筋トレ・・・
正座用の椅子も大活躍~高さ調整可能な物で
一番高いところから徐々に下げて正座の練習。
あとは、湯船の中で~ん~痛い~

「コロナ」インフルエンザみたいなもの?
ワクチンが無い? えっ? 死ぬの? 情報が少ないよ~
3年前は、こんな感じだったよね・・・
WHO、新型コロナをパンデミック
2020年3月11日:COVID-19
WHO、新型コロナを「パンデミック」と表明
安倍首相「新型コロナの感染拡大は、一定程度持ちこたえている」参考サイト
緊急事態宣言
安倍総理大臣は2020年4月7日に東京、神奈川、埼玉、千葉、大阪、兵庫、福岡の7都府県に緊急事態宣言を行い、4月16日に対象を全国に拡大しました。参考サイト

緊急事態宣言発令中
人の弱みに付け入るように「悪質商法」も増えてきた。世の中どうなっちゃうのかな?

2020年6月
春日部市長 石川 良三(いしかわ りょうぞう)
「感染予防と経済活動の両立を目指して」
新型コロナウイルス感染症の発生以来、市民の皆さまには不要不急の外出自粛や学校の臨時休校など、感染拡大防止に向けた取り組みをお願いしてまいりました。改めて、皆さまのご理解とご協力に心から感謝申し上げます。
市といたしましても、この難局を乗り越えるため、さまざまな情報を発信しながら、かけがえのない命を守ることを第一に、市立医療センターへの人工呼吸器の増設や小児救急夜間診療所への「発熱外来」の設置などを実施してまいりました。また、特別定額給付金については、皆さまに一日でも早く給付できるよう全力を尽くしています。
さらに、不安を抱えている皆さまの生活を支えるため、「水道の基本料金4カ月間の無料化」や「経済的に厳しい家庭の子どもたちの健やかな成長を支えるための支援金」「事業者向けの応援給付金」支給などの市独自の経済支援策を実施してまいります。これにより、総額253億円を超える大規模な緊急対策費で市民活動の再開と併せて市内経済の早期活性化を図ってまいります。
このウイルスとの闘いは、長期戦を覚悟しなければならないとされており、今後は持続的な感染拡大防止策と社会経済活動の両立が重要となります。
市民の皆さまの健康で安心安全な生活を守るため、私自らが先頭に立って、さまざまな対策を実行してまいりますので、引き続き、皆さまのご理解とご協力をお願いいたします。


あっという間に日本全国~全世界~
「コロナ」
どんな時でも「何か」考える人たちが凄い~
「オンラン会議」「在宅ワーク」ほか~
コロナによって生まれた新ビジネス 沢山あります。
ジャンルが違っても「ヒント」になることあるので
一応チェック~
オンラインのテスト体験を実施-例

iPhoneとTV~これなら~出来そう?
オンラインのテスト体験を実施-例

2020年3月 お稽古お休みしません。
3/11にパンデミック宣言で、外出を怖がる方から連絡が来ました。
「お稽古お休みします」
仕方ないけど…私、困った~
何か考えないと…家賃も払えなくなる(苦笑)
LINEのグループのノートにお知らせ-1


不要不急の外出自粛
いよいよ~困った・・・
出稽古が出来ない。
都内のお稽古場・公共施設でのお稽古を自粛するしかない。
「先生。いつからお稽古しますか?」
「先生。オンラインでやってみましょう」
「落ち着くまで、休みます」色々な声が届きました。
ほかの皆は、どう考えてるかな?
某芸能プロがオンライン塾開講。
ボイトレやフルート指導も・・・ニュース見た!
オンラインをやってみよう!
日本舞踊をオンラインで?
(無理無理~意見もあった)
LINEの投票を使用して、希望者の状況を把握。
2020.4.7

結果:意見は、予想通り3つに
1.対面式で続行
2.落ち着くまで休む
3.オンライン試してみたい
可能な限り~
みんなに「オンラインテスト」して貰おう
テストのあとで 「オンライングループ」を作ろう
オンラインの準備をしよう!
何から・・・
オンラインの経験って・・・
あっ「Skype」~ビデオ通話の経験ある。
そうそう~ビデオ通話~
必要な物を考えてみよう
カメラ:パソコン内蔵・スマートフォンにもある
日舞お稽古・・・お稽古だから
自身と通話相手を大きくして見たい。
それなら~クロームキャストだね
※テレビのHDMI端子に接続するGoogle製の小さなメディアストリーミング用デバイス「Chromecast(クロームキャスト/クロムキャスト)」。インターネット環境さえあれば、テレビの大画面でインターネットのコンテンツを楽しめるようになります。簡単な初期設定と動画などを キャスト するだけの使いやすさ、Android端末とPCの画面ミラーリングなどが特長です。

オンラインのテスト体験を実施-例

これは~無理がありますね~iPadで繋がったけど・・・
オンラインのテスト体験を実施-例

ノートパソコンを目の前に~これも~出来るかな?




続々とオンラインの様子が集まりました。
・お弟子さんの使用するデバイス
(iPad・iPhone・タブレット・PC・androidスマフォ)状況を把握します。
・アプリ(何で繋がるか)
当初は、SKype~使いやすかったのですが・・・今は、Zoom。
「○○飲み会アプリ」「Google Meet」「LINE」
色々~試してみました。
どのように見えるのか?どう見えたらお稽古が出来るのか考えます。
・先生とご自身を画面上で2分割で見る。
・先生を大きくしてご自身を小さくする。
・先生を小さくしてご自身を大きくする。
これは、各個人の自由です。テスト体験で試します。
とりあえず繋がった♪
「お久しぶり~💛元気?」
さぁ次のステップへ
次に考えたのは、受講者のお部屋のスペース
小曲を踊るのに最低でも畳二畳の広さを確保できるかな?
通常の対面式で行っていたお稽古をそのまま出来ると思ったら大間違い!
お稽古内容検討!
せっかく繋がったんだから、現状で出来る事考えるね~
・椅子に座って上半身を映すことが可能なら「基本稽古」
対面式でも行っている鏡稽古で身体の部位の基本動作をお稽古してみましょう!
これ~大正解~


対面式の基本稽古「鏡稽古」(目の前に人がいます)
オンラインの基本稽古「鏡稽古」(画面越しに人がいます)



全身が映るように
カメラ位置調整できる?
これ意外と難しい~
もうちょっと下に向けてくれますか?
あっ ゆっくり調整してください。
そうそう、そんな感じ~。
で~そこの位置で踊って、画面(先生)見えますか?
小さくて見えない。遠くて見えない。
そっか~やっぱりTVにキャストしましょう。
TVのあるお部屋は、どんな感じですか?
急ぎません。
当面は、上半身映るんだから「基本稽古」
追々、お部屋片付けてTVに映してお稽古しましょう。
サポート(相談に応じます。ご提案を致します。)
wi-Fiの関係上、または、スペースの関係上で
ご自身が選んだお部屋が空調が整っていなかったら?
お稽古に支障が出ない程度の工夫は、必要です。
例えば、「寒い」・レッグウォーマー・ヒートテック
・ホカロンなどは、お稽古に支障が出ません。
ですが、寒いからスリッパを履いて踊る。(苦笑)
実際にあった話です。困った・・・
思わず「あっそうですか。寒いんですか。」(苦笑)
最低限の礼儀を弁えて欲しいですね。
基本稽古で椅子に腰かけたままなら、
スリッパ見えません(笑)
ですが、立って踊るときは、ね~?
言葉無くしました…
私って威厳が無いんですね~(笑えない)
オンラインの一番困ったこと~「緊張感」です。
上記にも記載しましたが、スリッパで稽古?
お子さまも未就学児や低学年は、
「先生」が見えているものの
実在して、触れることが出来ないので、
気分が乗らなければ自身のお部屋に引きこもる。
これも困りました。
無理にお部屋から出すこと出来ないので~
「はい。またね~」
わかってくれる時が来ると信じてます。
オンラインでの作品のお稽古は、対面式と違って
全て「鏡稽古」にする必要があります。
通常対面式の場合は、鏡に向かって先生と同じ方向を向いています。
ですが、オンラインの場合は、お互いが向き合っているので
教える側が手(利き手)を変えて教えなければなりません。
背中を向けて踊る場合は、大きな鏡のセティングやカメラの配置等
色々と大きな問題が出てきます。
色々と手を尽くしても、結局、画面の向こうには、伝えきれません。
ですから、教える側が左になってしまうことが一番早いです。
ゆっくりイメージトレーニングをすれば、さほど難しいことでは、
ありません。それと、扇も京都より「左利き用扇」を仕入れて、使用しています。左右を反対に言いながら動きます。
右~って言いながら「左手を上げる」
これ~車の助手席でナビゲーターするとき危ないんです(笑)
ですから、最近は、上下でお願いしてます。
3年間これやっていると~もう、苦痛になりません。
当初は、頭の中でパニックってました。(苦笑)
誰でも最初があります。苦労して、試行錯誤して現在に至ってます。

音は、どうですか?
お稽古時にお稽古場で曲を流すときに
何を使っていますか?


私の年代ですと・・・
・レコード
・カセットテープ
・MD
・CD
・iPad:タブレット
全部、経験しています。
現在は、 CDプレーヤー
これ…初心者のお稽古には、不向きです。
ちょと音止めて~ちょっと戻すね~
あっもう一度~これ出来ません。
そもそもCDプレーヤーは、音楽を聴くものですから
復習で~1曲~通しますよ~これ、OKです。
途中、音を止めたい時は
タブレット端末でBluetooth スピーカーから音を出します。
タブレット端末の中に音源が入っています。
これをオンラインで向こう側に届ける
これは~まだまだ、改良の余地ありです。
PCのマイクを使用するとPCの音(ファンの音)が入り気になります。
イヤホンマイクを今、使用してます。
性能が良すぎると
バック音楽(お稽古音楽)を雑音ととらえて拾ってくれません。
ワイヤレスは、自身は良いかもしれませんが
相手には、聞きづらいことがあります。
今、使用しているイヤホンマイクは、
ほどほどに、良い感じですが~
問題は、ここだけでなく「タイムロス」です。
音と人がずれて見えます。
これは、苦労しています。
ここは、事前に動画(教材)を渡したりして、
音と動きの正解を見て頂き
お稽古中は、あまり大きな問題として取り合わない。
口三味線・口唱歌で、
ここは、合わせますよ~とお稽古してます。
最終的には、お弟子さん側でスマフォなどで録画したものを
添削する。通信教育と同じ考え方です。
Googleドキュメント・スライドを使って~
座学の必要性とペーパレス化
ペーパーレスとは、紙媒体を電子化してデータとして活用・保存することを指します。 「ペーパレス」や「ペーパレス化」と表記・呼称するケースもあります。
紙で運用されていた文書・資料を電子化して、業務効率改善やコスト削減を図ることをペーパーレス化と呼びます。
例えば、「入会申込書」手書きですか?
3年前までは、当方も手書きでした。
しかし、オンライン導入後 オーストラリアや中国にいる方に
「入会申込書」手書きで郵送?~ちょっと待って~時間の無駄~
「フォーム送信するので記載して返信してください。」
となりました。
ほかに「入会のお願い」「チケット消化シート」
お互いに確認する必要があるものは、全てデータ化及び共有。
トークは、LINE。
カレンダーの共有~これは、「コロナ」前から行っていましたが
さらに進化しています。
もちろん、お弟子さんの希望で、今でもLINEトークでは無くて
電話対応。紙でのお知らせ。手書き手帳でのスケジュール確認。
などの対応は、継続しています。ですが・・・1・2人の話です。
あと数年で、完全デジタル化します。
今、ご自身のお稽古場で「手書きの書類や資料」ありますか?
オンラインだと、お月謝も「現金手渡し」でなくなります。
「振込」だとお互いに履歴が残るので、月謝袋は、必要なくなります。
今まで行ってきたことを否定することでは、ありません。
今までのやり方をもっと便利にという考え方です。
今、ある物を 内容は、変えずにやり方を変える方法を~
相談・提案~お手伝い出来る事あるかもしれません。



当方では、対面式でもオンラインでも
入会直後にスライドを使って「和の常識・知識」を座学で学んで頂いております。
日本の伝統文化である「日本舞踊」に興味を
持っていただいた方に「伝統」を少しでも理解して頂こうという考えからです。
ご自身の伝えたいことを「テキスト化」する。
これも、必要だと考えています。
「テキスト化」したいものありますか?
相談・提案~お手伝い出来る事あるかもしれません。
「座学体験デモ」承っております。
参考になれば、幸いです。
オンラインで苦労したこと~
オンラインにして良かったこと~
大変だったこと~全て(笑)
相談出来る人が居たことが救いだったかな?
当方の担当者は、「日本舞踊」に関しては、素人ですが
私が「やりたい」を形に誘導してくれたので、ここまで出来ました。
また、積極的に「オンライン日舞」の形に参加してくれたお弟子さんたちに感謝です。
オンライン日舞にして良かったこと
移動時間とお稽古対応人数
オンラインの方が移動時間や稽古時間など時間に対するメリット大きい。
対面式だけの時よりも対応人数が増えます。
どこに住んでいる方ともインターネット接続可能ならOK!


苦労していることは~
相手側のインターネット接続状況で
繋がりにくかったり、フリージングしてしまう事ですが、
これは、ちょっとしたアクシデントだと考え
お互いに冷静に対処します。
音が聞こえない~とかカメラが~
ですから~事前にオンラインテスト必要です。
ほか、教える側の工夫が必要。
「見て取れ」の時代では、無いことを承知しておくことです。
「伝えたい」ことが明確なら方法は、きっとあります。
オンライン日舞を知ってもらいたい~
どんな形で知ってもらうのが良いのか?
2021年5月
オンライン日舞が軌道に乗り始めた頃に
1件の営業電話がありました。
通常だとお稽古中で電話を取らないのが常なのですが
この時は、違っていました。また、「コロナ禍」で
対面の営業は、ご遠慮頂いていた最中に
「オンライン」で話をという申し出に「縁」を感じ
これが、ニンラインさんとの出会い。
YouTubeで配信!
新しい形
「継承」を頑張ろうとしている皆さんへ
ジャンル問わず、新様式に踏み出せない事業者さんも多いのが現状です。これを見て、頑張ろう!という方がいたら、幸いです。
動画前半は、活動や思いについてインタビューで答えています。
動画後半では、実際にオンライン日舞を体験してもらっている様子を見ていただけます。
画像をクリックすると動画が流れます。
この「コロナプロジェクト」ページの作成の意義!
当方の在住する地域でも何人かの「先生」がいらっしゃったはずです。
お稽古場を閉めた噂が、多数?「コロナ」に負けて・・・?
理由は、年齢かもしれません。諸々の理由があるに違いないと推察します。
今~引き継ぐ方は?
日本舞踊を残したいと考えている方は?
新しい形を模索している方は?
「やりたい・伝えたい」を応援してくれる方いますか?
街の「日本舞踊」を支える一人です。
教える側の一人として、
経験と実績をもとにご対応いたします。
私を含めて「プライド」「余計な付き合い」を懸念される方でも
「○○(○○は、自由)オンラインプロジェクト」のみのお付き合いとさせていただきます。
ですが、継続的なサポートや製作もののお手伝いなどご相談の内容によって対応は、可能です。
「守秘義務」にのっとり、当方の担当者並びに私も口外は、致しません。
まずは、デモ体験から
「お待ちしております。」